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T・Kジョイントの使い方

TKジョイントをご使用いただくに当たって
動力を効率よく、また円滑に伝えるために、使用条件などを確認の上、ご検討下さい。


■使用条件の確認

1)回転数
ジョイントの使用箇所の「使用回転数」はカタログの「許容回転数」の範囲内でお使い下さい。
高速回転域(軸径により異なります)でご使用の場合は「ニードルベアリング組み付け型」の使用をお勧めします。
また、毎分800回転以上でご使用の際には「動バランス」をとることをお勧めします。

2)取り付け角度
合成角度を含めて、取り付け角度は可能な限り小さくなるようにしてご使用下さい。
それ以上の角度の場合は、中間軸などを設けてジョイントの作動角度が小さくなるように設計して下さい

3)荷重の状態
荷重の変動が少ない滑らかな運転や荷重の変動が激しい運転など、装置により様々な使用状況があります。
低回転、重荷重の場合はYB型、YC型を、また高速回転で取り付け角度が大きい場合はニードルベアリングを使用したYBN型、YT型をご使用下さい 。

※ジョイント組み付け上の注意
1.駆動軸ならびに非駆動軸は常に同一面上にあることが必要です。
入力角と出力角(α)同じになるように組み付けて下さい。
2.図-Iで示すように爪(1)と爪(2)は同じ面にあるように組み付ける。
図-IIは爪(1)に対して爪(2)が90度ずれています。この状態では入力軸が等速回転していても出力軸は等速回転しません。
図IとII
合成角度の計算
水平方向、垂直方向で交叉角度がある場合の合成角度の計算


θ :合成角度
θ1 :水平方向の取り付け角度
θ2 :垂直方向の取り付け角度

※N型、T型の選定方法は別に記載

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